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Scratchで新人教育

update: 2019-05-15

新人にプログラミングを教えることになったが、皆がSE界隈の部署に配属されるわけではないのでなんかゆるく楽しめる方法ないかなーと本屋で探してたらScratchの存在を知りました。参考書が2冊ほどありましたが、そこまで有益でもなさそうだったのであまり読んでません。

Scratchとは

ブラウザ上でゲーム開発・実行できるWEB IDE(?)。実際の開発画面はこんな感じ。 

下記コマンド(画像では左側)が用意されており、それをD&Dで組み合わせていくことでゲームを作成することができます。ゲーム画面は右側です。クラウド上に保存せずにちょっと開発・実行するだけなら会員登録不要で、ビルドとかもなく、CodePenみたいな開発体験。

  • 変数
  • 関数(コマンド)定義
  • 演算子
  • if-else
  • while

ちなみに画像は元々用意されているものに加え、自分で用意した画像も用いることが可能です。さらにビデオモーションや録音機能といったものまで。すごい。

プログラマの方は下記の記事がわかりやすいかと思います。
イベント駆動型プログラミングについて:子供向けプログラミング言語Scratchのプログラムパラダイム

作品

講習の題材にもしたのですが、それぞれ1hぐらいで作れました。バグは残ってるかもですがw

じゃんけんゲームは勝利判定のロジックとか先に教えてあげたほうがよかったかなと反省。。といっても下記の記事を参考にさせて頂きました🙄
じゃんけん勝敗判定アルゴリズムの思い出

まとめ

エンジニア志望の人の教材としては物足りなさがあるかもですが、個人的にはすごく楽しめました。フローチャートを楽しく学べると思います。ちょっと凝ったゲーム開発となると、イベント駆動とか並列処理の理解も必要になるので混乱する人もいましたがイメージは掴めてたかなと。Fizz Buzzとか単純なものからやると🙆‍♂️実際に小学校の教材としても使われているようです。最近の小学生羨ましすぎる。